
ちょっと遅い正月休みの僕です。
自室で今までのムービーが見返せるようになったので、懐かしのシーズン1など振り返りつつ、またまた妄想にふけっていました。
今までの妄想はこの辺に↓
黒騎士の目的は?ネタEMは突然に
こんな事を言ってた
黒騎士です。
やっぱり
実体がないんだろうなぁ。
しかし、なぜ実体を持たないのかってところが謎ですね。
死んで魂だけの存在なのか、はたまた…?
そもそも黒騎士というか黒竜の世界ってどんな世界なんでしょうね?
アバドーンやバフォメットと戦っている世界がそうなんでしょうか?
だとすると、僕らの感覚では
『滅んでる世界』に見えるんですが。
理から外れた者って自称ですし、やっぱり
竜力を継承する覚者が不在=滅びかけの世界なんじゃあないかなぁ。
現在フィンダムやアッカーで起こっているのは、
空に現れた渦が大地の竜力を吸い上げているってことらしいので、そういうこと…ですよね多分。
今までの黒騎士の行動は、
各世界に侵略の傷を付け竜力を奪う礎を作ったってところでしょうか。
いよいよ準備が整ったので本格的に行動を開始した、と。
そして
チート級のBO納品によって元気溌剌になった黒竜がやってくるぞ!って感じ。


実のところレスタニアもまた、
理から外れた世界に傾いているとも言えます。
本来なら
覚者は一人のはずですから。
だからこそ、黒騎士に対抗出来る可能性があるとも言える。
覚者が一人だと、セシリー亡きものにされてたらフィンダムは滅亡でしたし、ネド王子に関しても同じだったはず。
そういう意味では、
理を外れた同士の戦いでもある訳です。

一方で、
肉体が滅んでもなお世界に干渉しているもう一人の存在が
ミシアル。シーズン1でこんな事いってましたが、
遣わしたのは何者だろうか?
ゴルゴランが言っていた、
理を作った存在だろうか。



シーズン2のラストでの語りを考えると、竜と覚者の延々巡る関係もそうだけど、
5竜が5大陸に分かれて守護している状態も理の内だとも読み取れます。
5竜よりも上の存在はいるだろうなと予想。
前作で言えば
『界王』ですよねぇ。
シーズン3で5竜の物語は終わりと言っていたので、シーズン4はそっちへ話がシフトしていくのだと思います!
そして話が前作に繋がったらそれはそれで僕得すぎる!!
個人的には
オーク戦争編とか
エルフの隠れ里編とかローカルアップデートでも是非!!

ちゃんと
力を追い求めている描写があるレオ。
水竜の竜力があれば、水竜の大陸もなんとか復活できるのかなぁ…全部解決しても大陸滅んだままじゃちょっと
後味悪いっすよね…。

そうそう、黒竜や黒騎士の目的が何にせよ、立ちふさがる敵は倒せばいいんですよ!
当時はディアマンテスの言ってる事の方が正しくないか…と裏切りそうになりましたが、次々現れる強敵と戦っているうちに
『とりあえず邪魔する奴は殴っとこ』と僕は思考停止したのだった。
DDONメモ <思い出を映す水晶球>
シーズン1の頃はポーン達がムービーに出てきて嬉しいです。
- 関連記事
-
コメント
統率の右腕
こういうのいいですよねー(๑•̀ㅂ•́)و✧
右腕「明けましておめ…」
グサッ
ポーン「はい、リディル刺したー!はい、リディル抜いたー!」
ぐふっ
ポーン「はい、これで私、覚者ー!」
2019/01/07 URL 編集
さや
見返してみると結構重要な事言ってたりして、どうまとまるのかメインが楽しみすぎです(゚∀゚)
今度こそポーンとのハッピーエンドを~
2019/01/07 URL 編集