DDON面白いぞ!っと人に勧めようとする時、言葉ではなかなか魅力が伝えづらいのだけど、ブログなら画像付きで分かりやすく紹介出来るかなって思いました。
DDONってゲームが気になってるんだけど…って人に読んでもらえたらいいなー。
では、レビューサイト的な
質疑応答形式でDDONを紹介するぞ!
Q.DDONの世界観は?
舞台は
ロードオブザリングのような剣と魔法の
コテコテのファンタジー世界。
出てくるモンスターも
サイクロプスや
グリフィンなど、誰もが知ってるファンタジー世界のモンスターが
ベタなビジュアルで出て来ます。
そうそう、これこれ!を地で行くビジュアルなので、中学二年生時代にその手の世界観にハマった人にはたまらん筈です。
Q.バトルはどんな感じ?いわゆる
ノンターゲットアクションバトル。
敵をクリックしてバトルではなく、プレイヤーが任意に繰り出した攻撃を敵に当てるシステム。
同社のゲームで言うところの
モンスターハンター型バトルです。
モンスターに
しがみ付いて攻撃できるのも、ドグマシリーズの特徴。
プレイヤースキルは要求されますが、僕の腕前だと
難易度はMHW>DDONぐらいです。
DDONはRPG要素が強いので、
装備を適正にすれば多少へたっぴでも何とかなる難易度になっている…と思う!

ジョブは現在
11ジョブあり、ロールとして
アタッカー・ヒーラー・タンクと分けられています。
とは言え、このコンテンツはこのジョブじゃないと!的な
ジョブ縛りはほぼないと思って良いです。
好きなジョブでとことん遊んでオッケー。一応強くなる為に様々なジョブをそこそこやる必要はあります、そこそこ。
Q.ソロでも遊べる?全然大丈夫!僕もほぼソロです!
エンドコンテンツはPTですが、そこに行くまでに腕を磨く時間はいっぱいあります!

DDONには
ポーンと言う主人公につき従う仲間NPCがいます。
最大3人まで連れてPTを組め、主人公と同じように
キャラクリエイト・ジョブ・装備を好きなようにカスタマイズ出来ます。
3人分の育成や装備を整えるのは大変かもしれません、最初の内は
他プレイヤーのポーンを雇うのも手です。

ポーンはAIで自動で戦ってくれます。
戦術育成や命令でかなりの部分をコントロール出来るようになっています。
Q.グラフィックはどんなもん?
質感とかは個人の趣味があるかと思いますが、ウチの
ノーマルPS4でこれぐらいのグラフィックです。
石壁や木材のテクスチャーで分かるかな?

装備の細かさは伝わると思う~。

Q.キャラクリエイトは細かい設定可能?はい、
相当細かいです。
性別・髪型・体型・声などなど…
人間離れした容姿も作れます。

キャラクリ画面と実際の画面全然違うじゃないか!っていうのも光源の差にもよりますがMHWほど落差激しかったりはしないです。
ちなみにキャラクリの変更は課金かシルバーチケットというボーナス券で
何度でも行えます。
ポーンには
有名声優のボイスが課金要素としてあります。
装備は性能装備と着飾り装備という枠があり、バトルに支障なく
好きな見た目で冒険する事が可能です。
Q.基本無料って聞いたけど課金要素は?課金しなければ行けない場所・コンテンツ・取れない最強装備というものはない(公式より)冒険パスポート(1500円):ほぼ月額の様なもの。転移ポイントの増加・拠点BOXの仕様など、なくても遊べるがないとやっぱり不便。
その他は、
時間短縮系(取得経験値・ドロップ倍加)や
課金装備(最強ではないが便利だったり着飾り目的だったり)などです。
<まとめ>DDONはこんな人にオススメ!コッテコテのファンタジー世界で冒険したい人!
操作性が良く・爽快感あるバトルをしたい人!
ソロでもPTでも満遍なく遊びたい人!
キャラクリや着飾りを楽しみたい人!
月1500円+αぐらいで気軽に遊びたい人!
公式のゲーム紹介ムービーもご覧ください!

それじゃ、レスタニアでまってまーす(゚∀゚)ノ
DDONメモ <レスタニア>
覚者が最初に降り立つ白竜の守護する大陸。
ほぼすべてのエリアが地続きのオープンワールドになっているので、ゆっくり歩いてDDON世界を堪能して欲しい。
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