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【FF14】シャキ待ちマンガ その1

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『シャキ待ち』とは、FF14におけるマッチング申請中の待ち時間の事である。

マッチングが完了した時に\シャキーン!!/と鳴ることからそう呼ばれている。

ことDPSにおいては十分以上待たされることも多い為、とても手持ち無沙汰な時間である。

僕はそんな時、おもむろにスマホのKindleアプリを立ち上げマンガを読んでいる訳だが、せっかくなのでこのブログでオススメマンガを一作品ずつ紹介していこうという、そんなそれこそシャキ待ち中に流し読みするぐらいのユルいカテゴリーを追加してみた。

もうタンクやヒーラーなら、ここまで読んだぐらいでシャキっているはずなので速やかにFF14に戻って欲しい。

まだまだシャキらないDPSの皆さまは、続きが気になったら読み進めて欲しい。

それでは第一回目に紹介するのはこちら。



沙村広明 (著) 『波よ聞いてくれ』 既刊七巻


「この漫画がすごい!」や「漫画大賞」でこのタイトルに見覚えがある人もいるかも知れない。

沙村広明と言えば「無限の住人」がデビュー作であり、代表作として知られる作家である。

江戸時代を曲解した世界で四肢が空に舞い血飛沫がコマからはみ出すエログロ剣劇変態バトルマンガ(褒め言葉)として話題を呼び、思春期に色々な面で歪められてしまった諸兄も多いかと思われる、そしてその画力の高さから実写映画化されてもアニメ化されても「やっぱり漫画が一番迫力あるよね」と言われる罪作りな作家でもある。

が、実のところ日常や非日常をコミカルに描いた作品が多いのも意外な事実なのだ。

「波よ聞いてくれ」は、日常ものである。あらすじをWikipediaから拝借するとこの様に書かれている。


2015年6月4日、札幌市のスープカレー屋「VOYAGER」で働く鼓田ミナレは、職場のラジオから自分の声が流れていることに気づく。その前日、ミナレは、偶然知り合った地元のラジオ局「MRS」のディレクター・麻藤兼嗣を相手に失恋について愚痴っていたが、その愚痴は麻藤によって密録されており、その音源がラジオで流されていたのだった。ミナレは放送を止めるためにMRSに乗り込み、麻藤と再会するが、逆に彼に言いくるめられ、ラジオでアドリブトークを披露することになる。

その後、ミナレは、深夜帯に冠番組を与えられ、VOYAGERで働きつつラジオパーソナリティとしての活動を開始する。ミナレの番組『波よ聞いてくれ』は、麻藤の意向により「回ごとに企画を変える」という方針が採られており、ミナレも、自身の失恋から着想を得て制作された架空実況やオーディオドラマを放送したり、隣人を訪ねて収録を行ったり、構成作家の取材旅行に同行してレポートを録音したりと、パーソナリティとして番組作りに携わっていく。
(wikipediaより)

マンガでラジオの話?地味そう…と思った方は少し待って欲しい。

沙村作品のなかでも日常ものにおいては、その面白さの根幹は「セリフ回しの巧みさとテンポの良さ」だ。

主人公ミナレの破天荒な行動とそれを取り巻くクセだらけの面々に、その面白さの根幹が加わり良質なドタバタ群像劇に仕立て上げているのだ。

え? 面白そうだけどラジオとか聞かないし良く分からなそう?

大丈夫、僕もラジオのことはとんと分からない、そもそもこの作品でラジオの事は一割ぐらいだ。

1巻がKindle無料で読めたりするので、騙されたと思って読んでみて欲しい作品である。

なに? 「俺は日常ものより無限の住人以上のエログロ変態バトルマンガ(褒め言葉)が読みたいんだ」だって?

それならば



『ベアゲルター』 既刊四巻

こちらをお薦めしよう。

あらすじは…ここには書けない。

なぜならあらすじを書くとfc2から「お前のブログ、アダルトジャンルだっけ?」と警告されかねないからだ。

だがその手の嗜好を持つ紳士には満足いただける作品だと断言する。

ただし公の場で「ベアゲルター好きなんだよね」と発言する事は控えた方が賢明だろう。


一作品ずつと言いつつ初回から二作品紹介してしまった、そろそろシャキっただろうか?

まだまだシャキらないならKindleで「波を聞いてくれ」と検索してみてはどうだろう。

それではまた。

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saya

Saya Drakeです。
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