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【FF14】シャキ待ちマンガ その2

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『シャキ待ち』とは、FF14におけるマッチング申請中の待ち時間の事である。

マッチングが完了した時に\シャキーン!!/と鳴ることからそう呼ばれている。

シャキ待ち中にスマホ片手にマンガを読んではいかが?と言いつつただ僕の好きなマンガを紹介するコーナー第二回。

今回はこちら。



えんどコイチ (著) 『死神くん』 Kindle版全八巻 (単行本は全十三巻)


望まなくとも生と死について身近に考える事になってしまった今日この頃。

今回の騒動で感じたのは、自分や家族のみならず赤の他人に関しても生死について考えなければならないという新しい価値観かも知れない。

考えず生活してた訳じゃあないけども、薄ぼんやりとしていたものがハッキリとしたと言うかなんというか。


では、『死神くん』です。

作者は「えんどコイチ」、誰?と思った人は多分若い人。とんちんかん?と思った人は多分同年代。

そう、あの下ネタまんが『ついでにとんちんかん』と同じ作者です。

だが『死神くん』はギャグマンガではない!

これでもかと言うほど悲しく残酷で熱いヒューマンドラマなのだ。

主人公の死神くんは文字通り死神であり、彼の仕事は死ぬ運命にある人間に死の宣告を与え(○日後あなたは死にます)、それまで悔いのない人生を歩むんだ、と無茶な事を言って帰っていき、最後の時に魂を迎えに来るというもの。

はっきり言って宣告された側にしてみればとんでもねぇ迷惑なヤツだ。

1話完結のオムニバス形式で、老若男女様々な人間が死の宣告を受け、そして死ぬまでどのような行動を取るのかというドラマが繰り広げられる。

自暴自棄になるのか、それとも静かにその時を待つか…。

と、設定からは暗いドラマしか生まれなさそうだが、この漫画の人々は強い。

確定した死に対して、彼らは自暴自棄でも絶望でもなく前向きに生き、そして死んでいく。

まるでそれが当たり前の事であるかのように。

そして全ての登場人物に言えるのは、彼らは死の間際想う人がいたということ。

だから納得して、誰かに託して、何かを残して死ぬ事が出来た。

死を扱った作品で、これほど勇気を貰うマンガも珍しいのではないかと思った。

そして死神でありながら人間臭い死神くんの変化も見所の一つ。


生きるとはなにか、死とはなにか、そんな難問にちょっとだけ光が差すかもしれない『死神くん』、読んでみませんか?

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FF14でも多くのものを託されたからね、前を向いて進むしかないよね。
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saya

Saya Drakeです。

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ドグマ2(DDON2)まで放浪中。

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