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アバターとロールプレイの話

最近、キャラクリがあるゲームしかやっていない事について、自分なりに結論着いたので書いてみる。

リアルの自分と似てない、年齢や性別すらかけ離れたアバターを使うプレイヤーに対してしばしば話題になったりしますよね?

ちょっと参考になる面白い記事があったのでリンクを張っておきます↓

心理学者が語る、ドラゴンズドグマ オンラインの意外な「癒し効果」|アバター作成の心理作用

この記事から抜粋すると、

"人間には、自分が自分であると確認させてくれる他者が必要です。自分に似せたアバターを作るのは、「双子自己対象」、つまり自分に似た双子的存在を通じて自己確認をしたいという欲求の表われです。鏡に映った自分のような存在ですから、石田さんのように多少美化したくなるのも納得ですね。野本さんのようにデフォルメするのは、自己イメージが「かっこいい」「美しい」ではないタイプ。ほんわかした雰囲気にすることで、かわいらしい存在に自己を投影したかったのでしょう。石田さんとはベクトルが違いますが、どちらも根本は同じ心理的作用が働いています。

 ウケを狙って、変わったアバターを作る人もいますよね。他人に見せることを前提に、変わったアバターを作るのは「ペルソナ」、つまりその環境に適した社会的な人格を表わしています。「こんなペルソナとして私を見てください」と、自分を装っている状態です。一方、渡辺さんのように完全なる別人をアバターにする方は、自分がコンプレックスを抱く相手をコントロールすることで喜びを感じているのかもしれません。「生まれ変わったらこうなりたい」という願望も含まれているのではないでしょうか。"


こんな事が書いてあり、サヤさんはご存じの通り年齢も性別も違う『カッコいい系女子』をアバターに選ぶ事が多いので"自分がコンプレックスを抱く相手をコントロールすることで喜びを感じているのかもしれません。「生まれ変わったらこうなりたい」という願望も含まれているのではないでしょうか。"これに該当する疑惑が生まれ若干の歪んだ願望持ちのレッテルを張られていまいそうである!

心理学者の言う事だから、統計とかそういう事で100%じゃないし…、とまぁこれはこれでひとまず置いておいて。

自分的に感じるのは、非キャラクリゲームで操作キャラと自分とのギャップが大きすぎるのが嫌だっていうところが一番なのです。

言ってる事矛盾してると思われるでしょうが聞いて下さい!

例えばですよ? あなたが今男子高校生だとしたらFF8のスコールにそこまでギャップを感じずに没頭できたりしませんか?

もしくはあなたがゾンビと戦った事がある元警官なら、ラクーンシティでのサバイバルに違和感を感じる事もない訳です極端な事を言えば。

僕個人の意見ですが、設定付けられたキャラクターとリアルの自分とのギャップが大きくなればなるほど、どうしてもそのキャラクターに感情移入し辛くなってきた、そう思ったのです。

若い頃はクラウドにもスコールにもそこまでギャップを感じなかったと記憶してます。ティーダはちょっと無理めだったけれど。

FF7Rが出ましたけど、まだ手を出してないのもその辺の意識があって躊躇しているのです。

昔は違和感なかったクラウドというキャラに、今いい歳した僕が感情移入出来るかと言うと微妙です。

なんなら、元神羅兵でニブルヘイム出身でティファの幼馴染なら誰でも良いのだからキャラクリさせて欲しかったな、なんて思います。

たかがゲームなんですけど、僕は結構ことRPGにおいてはその世界に没頭したいタイプなので、やっぱり違和感のある操作キャラは苦手なのです。

ここまで来て「じゃあなんでお前は『カッコいい系女子』でキャラクリしてんだよ?オォン?」と思った事でしょう。

そうです、ここからが重要なのです。

大分気持ち悪い主張が入るので覚悟して下さい!

誰かが作りだしたキャラクターというのは、あくまで『誰かが作りだしたキャラクター』です。

対して、キャラクリが出来るゲームと言うのは、パーツこそ用意されているものの、『自分が考え作りだしたキャラクター』なのです。

そしてこれは、そのゲームの為の分身であり外郭なのであり『ペルソナ』なのです。

ユングが提唱した「ペルソナ」。

人は、意識するか否かに関わらず、地位や役割、場面に合わせて態度や行動を変える。

その時々で仮面を被るようだという比喩からペルソナと名付けられました。

つまり、「役割を演じている」のです。

そう、『ロールプレイ』です。


結論 「なぜキャラクリ出来るゲームばかりやる様になったのか」

・ゲームキャラとのギャップが開きすぎて感情移入出来なくなった。
・自分でクリエイトしたキャラクターはそのゲーム世界におけるペルソナだから、どんな見た目であろうと自分であるため没頭出来る。



以上です。ご静聴ありがとうございました!!

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saya

Saya Drakeです。

楽しむことがモットーです。
ドグマ2(DDON2)まで放浪中。

FF14はAnimaで遊んでます。

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